新車から約9ヶ月。まさかの当て逃げ・・・

新車の納車から約9ヶ月、当て逃げされたみたい、、、泣
左後ろのドアに凹みと傷が。
「スーパーとかのお買い物カートにぶつけられたんじゃないでしょうか。」
「えっ、いつ当てられたのか、、、」全然気づかなかった。ショック。。。

スモールリペアサービスという選択

新車の納車から約9ヶ月、当て逃げされたみたい、、、
左後ろのドアに凹みと傷が。

ディラーに相談したところ、保険を使うより
自腹で修理した方が良いという案。

修理代は、42,000円也。

保険は日産の保険に入っていたので、
「スモールリペアサービス（こすっても安心リペアー）」というサービスが使えるらしい。
それを使うと、12,000円の補助が出て、
30,000円の自己負担で修理できるというのです。

傷の大きさによって、このサービスを使えるかどうかギリギリらしいが
おそらく大丈夫でしょうーと言うことでそのサービスを利用することに。

今まで、ドアの一部の修理など依頼したことがないので、
「本当にわからないくらいに直るの？」というのが正直なところ。
そんな気持ちのまま、そのサービスを利用することにした。

後から、ドア丸ごと交換した方が良かったんじゃないかと
ならないかという不安はありました。

結果は、見た目全然わからないくらいに仕上がっていて安心しました！

「すごいな、この技術って思った。」
下請けの修理工場にお願いしていると思うが、
どこのお店でもこれくらいのレベルで修理してくれるんだろうか。
日本の技術って、やっぱり凄いですよね。
それに工期は、たった1日。
ほんと、感謝です。

ただ、車内にシンナー系の匂いが残っていたので、
どれくらい、その匂いが残っているのかがちょっと心配。。。

今回、代車に軽の「DAYS（デイズ）」を借りられて、
改めて、リーフの静かさも実感できました。

ガソリン車って、いつも微妙に揺れているのがわかった。
特に軽だったからかもしれないけど、
なんか自分で運転しているのに、軽く車酔いしそうになった。

ガソリン車の時、子どもの車酔いがあって、
リーフに乗ってからは「酔った〜」言葉を言わなくなったのですが、
それが自分の身体でもわかった。
なんかお腹の辺りが気持ち悪い、、、と感じた。
ガソリン車だと当たり前な振動だから、これが普通だったんだと思うんですよね。

でも、それは、電気自動車では普通ではなかったんですね。

家族の感想は、「軽って、めっちゃがんばってる感じがするけど、すごく揺れるしやっぱり怖い〜〜」でした。

もう、ガソリン車に戻れないって、改めて思ってしまった
今日この頃でした。